週末だけ RF 70-200mm F2.8 L IS USM を使いたかったので WINK RENTAL さんで借りてみた話

やぁみんな!
今回は、週末だけ RF 70-200mm F2.8 L IS USM を使いたかったので WINK RENTAL さんで借りてみた話をしようと思うぞ。

今だけ使いたいレンズがある→レンタルで幸せ

僕は普段、50mmや35mmといった標準レンズを使ったポートレート撮影やスナップ撮影ばかりしていて、広角レンズや望遠レンズを使う機会があまりないんだ。
しかも、単焦点が好きだからズームレンズを使う機会もあまりない。
でも、先日ちょっとイベント的なことの撮影機会があって、望遠側のズームレンズが必要になった。

普段使うレンズじゃないからこのときのためだけに1本買うのもアレだし、EOS R6を導入したばかりでいろいろと出費がかさんでいる今日この頃、大きな出費は避けたい。
というわけで、レンズのレンタルをいろいろと探してみた
マップレンタルさんやGooPassさんなんかは結構有名だと思うんだけど、他にもいろいろなレンタルサービスがあることを知ったよ。
その中でも、僕が一番利用しやすいと思ったのが WINK RENTAL さんだったんだ。
とってもいい感じで利用させてもらったから、是非とも紹介していきたい!

WINK RENTALさんの素敵なところ

レンタル時のハードルが低い

今回僕が見たレンタルサービスでは、利用時に、「顔写真付きの身分証明書+住所の記載がある身分証明書」や「住所の記載がある身分証明書+現住所確認書類」といった感じで、2点の身分証明書類が必要になるケースが多かった。

そんな中、WINK RENTALさんは、免許証や保険証などの身分証明書1点だけで利用することができるんだ。
これがとっても便利!
僕の個人的な都合になってしまうけど、クレジットカードの明細書や公共料金の請求書なんて保管してないから、提出のしようがないんだ。

サービス提供者側としては、セキュリティ的な観点から万全を期したいところだろうけど、ユーザー側としては必要書類が少ないほうが断然利用しやすいよね。

コストパフォーマンスがいい

単純に、借りたいレンズを借りたい日数だけ借りた場合の料金という点で、WINK RENTALさんが一番僕に合ってたんだ。
もちろん、例えば借りる期間が長期になってくれば定額制サービスのほうがコストパフォーマンスは良くなると思うんだけど、今回の僕のように「スポットで1日だけ」というようなケースではWINK RENTALさんのコストパフォーマンスが最強だと思ったぞ。

梱包がいい

WINK-RENTALさんの梱包資材

余裕のある大きさの、きれいなロゴ入りダンボール箱で、たっぷりの緩衝材に守られながらレンズが送られてきたぞ。
すごいちゃんとしてる!
たぶん他のサービスもしっかりとした梱包をしてくれるんだろうけどね。

※写真は、中身を取り出したあと緩衝材だけをゴチャッと詰めた写真。

品物がきれい

WINK-RENTALさんで借りたRF70-200mmF2.8L_IS_USM

レンタルサービスは当然のことながら不特定多数の人が利用するよね。
たくさんの人に使用されたレンズだから、ちょっと汚れていたり、傷がついていたりするレンズが届くかもしれないな、と思っていたんだけど、そんなことはなかった。
もちろん、個体差はあるだろうと思うけど、僕の手元に届いたレンズは多少の使用感はあるものの、十分にきれいな状態のレンズだったぞ。
これなら気持ちよく使えるね。

返送も楽ちん

WINK-RENTALさんの返送用ダンボール

レンズが送られてきたときのダンボール箱は返送用ダンボール箱を兼ねていて、二重になるフタの1枚をバリバリっと剥がすだけで返送用ダンボール箱に変身する。
返送用にヤマト運輸さんの着払伝票も添付されていて、僕の住所もWINK RENTALさんの住所も記入済みだから、特に記入する手間もない。
楽ちんだね!

他のレンタルサービスはどうなのか

今回僕は WINK RENTAL さんを利用させてもらったけど、他のサービスについても少し見てみたので、みんながレンタルサービスを検討する際の目安程度に、僕の見た範囲でいくつかのレンタルサービスを比較してみようと思うぞ。

定額制か従量制か

レンズのレンタルサービスには大きく分けて2種類の料金体系がある。
それは、定額制と従量制だ。

定額制は、1か月分のプランを購入することで、その中で自由にレンズを借りることができるぞ。
期間内でいろいろなレンズを取っ替え引っ替え試すことも可能だ。
プランにはいくつかのランクが設定されていて、借りたいレンズが高性能になるほど、高額のプランを購入する必要がある。

従量制は、借りた日数分だけ料金を支払うぞ。
シンプルでわかりやすいね。

「購入前にしばらく使ってみたい」「一時的に使いたいけど1〜2日とかじゃなくて数日〜数週間使いたい」っていう場合には、定額制のほうが効率的だろうし、そうではなく、今回の僕みたいに「週末だけ使いたい」っていう場合には、従量制のほうが効率的だよね。

各レンタルサービスのWebサイトには料金がしっかりと明記されているから、使いたいレンズと使いたい日数を元に料金を計算して、定額制と従量制、どちらが自分にあっているかを判断しよう。

以下に、僕が今回検討したレンタルサービスを紹介するぞ。
レンタルサービス自体は他にもたくさんあるから、自分でも探してみてくれ。

カメラ・レンズの定額制レンタルサービス

GooPass

CAMERA RENT

カメラ・レンズの従量制レンタルサービス

WINK RENTAL

東京カメラ機材レンタル

マップレンタル

レンタルAPEX

Rentio

最初は、「どうせなら定額制で1ヶ月間借りてみてもいいかな?」と思って定額制サービスを見てみたんだけど、高額なレンズはレンタル料金も高額になってくるね。

“レンズを妥協せずに短期で借りる”か“レンズを妥協して長期で借りる”かっていう二択で考えた結果、“レンズを妥協せずに短期で借りる”ほうを僕は選んだぞ。

レンズラインナップ

レンズのレンタルを検討する際に、これが最重要と言ってもいいポイントかもしれないね。
ないものは借りることができない。
自分の使いたいレンズがラインナップされているかどうか、各サービスのWebサイトでしっかりと確認しよう。

僕は今回望遠ズームレンズを使いたかったし、明るいレンズを使いたかったから、RF 70-200mm F2.8 L IS USM に狙いを定めた
このレンズは、↑で紹介したレンタルサービスすべてにラインナップされていたぞ。

サービスによって、少しずつレンズラインナップが違っているから、いろいろなサービスのラインナップを見てみてくれ。

料金

これも重要なポイントだ。
特に、高性能なレンズを借りようとすると、料金も高額になってくる。

また、従量制サービスの場合、受取と返却を店舗まで行っておこなうか配送でおこなうかでも結構料金が変わってくる。
配送の場合、送料もかかるし(料金次第では送料無料の場合もある)、輸送期間をレンタル日数として換算しなければならず割高になる場合もある。

WINK RENTALさんの場合ここがとっても素敵で、使いたい日の前日受取&使った翌日返送(つまり2泊3日)で1日と計算してくれるんだ。
その分料金が割高かというとそんなことはなくてリーズナブル
今回僕がWINK RENTALさんを利用することにした大きなポイントが2点あるんだけど、その1点目がこれだ。

必要な手続き・書類

基本的に、レンズのレンタルサービスを利用する際には身分証明書が必要になる。
最低でも免許証や保険証といった身分証が必要になるほか、サービスによっては現住所での居住証明という面でもう1点の書類が必要になる場合があるんだ。
例えば、公共料金の請求書やクレジットカードの明細、住民票の写し(いずれも3ヶ月以内のもの)といった具合。

WINK RENTALさんの場合ここもとっても素敵で、必要な書類は免許証(などの身分証明書)1点だけ
今回僕がWINK RENTALさんを利用することにした大きなポイント2点のうちの2点目がこれだ。

公共料金の請求書なんていちいち手元に残していないし、クレジットカードの明細なんてWebで済ませているからそもそも存在しない。
住民票の写しなんてわざわざ取得しにいくのが面倒だし、300円とはいえ有料だからね。

免許証だけあればOKなWINK RENTALさんがあってくれて今回は本当に助かったよ。
免許証以外で何が身分証明書として使えるかは、WINK RENTALさんのWebサイトを確認してくれ。

レンズのレンタルサービスまとめ

例えば今回僕が1日だけ RF 70-200mm F2.8 L IS USM をレンタルしたのを例にとって、各サービスで期間や料金がどうなるかをまとめてみよう。
受取と返却は両方とも配送でおこなう想定だぞ。
表は横に長いからスクロールして見てみてくれ。

サービス名 定額 / 従量 レンタル期間 料金(税込) 必要書類 受取・返送方法
GooPass 定額 1か月 月額32,780円

梱包料:1,650円

【送料】
無料(付属の着払伝票使用時)

身分証

現住所確認書類
配送
1週間 月額19,580円でレンタル期間は1週間

梱包料:1,650円

【送料】
無料(付属の着払伝票使用時)

CAMERA RENT 定額 1か月 月額19,250円

【送料】
受取時:無料
返送時:有料(配送事業者ごとの料金)
身分証

現住所確認書類
配送
WINK RENTAL 従量 2泊3日 6,500円
【送料】
無料(6,000円以上の利用で)
身分証 店頭・配送
東京カメラ機材
レンタル
従量 2泊3日 3,850円

【送料】
往復6,000円(東京23区なら無料)
身分証

現住所確認書類
店頭・配送
マップレンタル 従量 1泊2日 8,640円

【送料】
受取時:無料(3,000円以上の利用で)
返送時:有料(配送事業者ごとの料金)
身分証

現住所確認書類
店頭・配送
レンタルAPEX 従量 1泊2日 12,100円

【送料】
受取時:無料(3,000円以上の利用で)
返送時:有料(配送事業者ごとの料金)
身分証

現住所確認書類
店頭・配送
Rentio 従量 3泊4日
※最低レンタル期間の指定あり
33,800円
送料:無料
身分証

現住所確認書類
配送

短期の利用ならWINK RENTALさんか東京カメラ機材レンタルさんがお得

居住地域次第では東京カメラ機材レンタルさんがお得

短期の利用なら、東京カメラ機材レンタルさんが料金的にはズバ抜けて安いんだけど、僕は残念ながら23区在住じゃないので送料が往復6,000円かかってしまう。
23区在住のおともだちなら、最有力候補かもしれないね。

あるいは、店舗受取&店舗返却にすれば、送料の代わりに交通費で済ませることができる。
それでも僕の場合、受取時の往復+返却時の往復で交通費が2,264円かかってしまうから、金額的にWINK RENTALさんとあまり変わらなくなってしまう。
その上2回往復しなければいけないのはちょっと面倒だ。

WINK RENTALさんはコストパフォーマンス良好

WINK RENTALさんは、今回の僕のケースだと6,500円のレンズ料金だけで2泊3日借りることができて、スケジュール的にも金額的にもとっても満足感があったぞ。
ちなみに、WINK RENTALさんは利用料金が6,000円未満だと送料が往復で1,500円かかる。
それを考慮しても、コストパフォーマンスはかなりいいと思うんだ。

その他は。。。

それから、上の表では、WINK RENTALさんと東京カメラ機材レンタルさんが2泊3日なのに対して、マップレンタルさんとレンタルAPEXさんは1泊2日だっていうところに注意してくれ。
Rentioさんは3泊4日以上でしか借りれないという点も要注意だ。

長期の利用なら断然定額制

例えばRentioさんの3泊4日の料金で、GooPassさんなら1か月借りることができるし、CAMERA RENTさんなら1か月借りれてお釣りまで来る計算。
長期間利用するなら、当たり前だけど定額制サービスがお得だね。

GooPassさんには「1Weekレンタル」というシステムがある。
契約自体は月額なんだけど、本来1〜2ランク上のプランでないと借りることができないレンズを1週間だけ借りることができるっていうシステムだ。
さらに、梱包料は、月1回+キャンペーン時に配布される「梱包料無料チケット」を利用すれば無料になるぞ。

CAMERA RENTさんだと、GooPassさんの「1Weekレンタル」とほぼ同じ予算で1か月借りることができる。
返送時に送料がかかってしまうけど、それを考慮しても、長期の利用ならコストパフォーマンスはかなり良さそうだ。

まとめ

週末だけ RF 70-200mm F2.8 L IS USM を使いたかったので WINK RENTAL さんで借りてみた話、どうだったかな?
基本的にはWINK RENTALさんを勝手に褒めたいだけの記事だったんだけど、他のサービスについても少しは参考になったんじゃないかな?

今回紹介したレンタルサービスの中には、家電や家具などを幅広く取り扱っているサービスもあるんだけど、今回僕はレンズを借りる目的で見ていったから、そういう括りで紹介させてもらったぞ。

今回僕が見た範囲での紹介になってしまうけど、みんな、よかったら参考にしてみてくれよな!

この記事は

Interest Speaker > レポート > 週末だけ RF 70-200mm F2.8 L IS USM を使いたかったので WINK RENTAL さんで借りてみた話

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