winのローカル環境で、最速Ruby on rails~環境構築~MVCアーキテクト自動生成まで~

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winのローカル環境で、最速Ruby on rails~環境構築~MVCアーキテクト自動生成まで~

web系のスクリプト言語として、目覚しい普及を遂げた日本発のプログラム言語「Ruby」。
webアプリケーションフレームワークのrailsの登場により、その知名度を大きく上げたのは、
言わずもがなですね。

最近では、オフィスサプライメーカーのリコーがquompというクラウドサービスを
ruby on railsで開発し、WEB業界に乗り出してきたことも大きな話題を呼びました。

そこで、なぜrailsなのか?

WEB言語にはPHPやperl、pythonといった既存のLL言語がありながら、
Rubyを使う理由。

それは、「生産性」の一言に尽きると思います。

このエントリーでは、
railsの生産性の高さを確認しながら、最速でRuby on railsの開発環境を構築していきます。

動作確認済み開発環境
windows xp sp3

Rubyインストール

まずは、お使いのwindowsにrubyをインストールします。
http://rubyforge.org/projects/rubyinstaller/
より、Rubyをワンクリックインストール。

(僕は、c:rubyに入れました。)*以下rootと記述

次に、Rubyでライブラリ等のリモートインストール時に使用する、
gemsをインストール(アップデート)します。

コマンドライン上で、root> gem update –systemと入力して、コマンドを実行します。

これだけで、gemのインストール(アップデート)が終わってしまいます。

railsインストール

Rubyとgemのインストールが完了したら、いよいよrailsをインストールしましょう。

まずCドライブ直下にmkdirして、rails(名前は任意)ディレクトリを作成して下さい。
rails内に入り、
gem install rails -yとコマンドを入力。

ずらずらっとライブラリ名が出てきて、あっという間にrailsのインストールが完了しました。

インストールが終わったら、
rails -v と入力してみてください。

C:>rails -v
Rails 1.2.3

のような感じでコマンドライン上に出力されれば、インストールは完了です。

ここまで終われば後はrailsが勝手にやってくれますので、
さっそくプロジェクトを作成していきましょう。

railsプロジェクト作成から、実行

c:railsに移動して、
>rails hello
と入力してください。

rails 内をdirすると、ずらずらっとディレクトリが作成されていることが確認できますね。

そしたら先ほど作成した「hello」プロジェクトに移動しましょう。

>cd hello

移動後、ruby script/serverと入力して実行。

=> Booting WEBrick…
=> Rails application started on http://0.0.0.0:3000
=> Ctrl-C to shutdown server call with –help for options
[2010-06-24 07:02:50] INFO  WEBrick 1.3.1
[2010-06-24 07:02:50] INFO  ruby 1.8.6 (2008-03-13)
[i386-mswin32]
[2010-06-24 07:02:50] INFO  WEBrick::HTTPServer#start:
pid=936 port=3000

が出力されたら、WEBブラウザで、
http://localhost:3000にアクセスしてください。

welcome abordという画面が出力されれば、成功です。

サーバーの停止は、ctrl + cで行えます。

サーバーの起動確認が終わったら、railshelloをエクスプローラで見てみてください。

なんと、プロジェクトに必要なディレクトリやファイルが自動で生成されております。

この時点で、見事な生産性が実証されましたね。

あとは、プロジェクト内のcontlloerやview、modelを編集していくだけで、
WEBアプリケーションが簡単に作れてしまうのです。

では実際に、簡単なプログラムを組んで見ましょう。

hello_contorller.rbをエディタで開いて、

class hello_controller
def hello
print ‘hello world!!’;
end
end

と入力して、ブラウザから見てみましょう!
http://localhost:3000/hello

hello world!! と表示されれば完了です。

ここまで、いかがだったでしょうか?
おそらく何の問題もなく進めば、たったの五分で、
MVCアーキテクトを持ったWEBアプリケーションが完成してしまいます。

このエントリーを見て最速でruby on railsの環境を構築してみよう!
と思った方是非ストップウォッチを持って、環境構築をしてみてください(笑)

今回は最速という内容で、ご紹介いたしましたが、
次回はDBと連携したRuby on railsで作るWEBアプリをご紹介しようと思います。

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