MacBook Pro (15-inch, 2018) のディスプレイの内側に虫が侵入してどうしよう!? という話。

やぁみんな!
今回は、MacBook Pro (15-inch, 2018) のディスプレイの内側に虫が侵入してどうしよう!? という話をしようと思うぞ。

ディスプレイの中に虫

ディスプレイに虫。。。あれ!? 内側!?

ついさっき、いつものように MacBook Pro の電源を入れ、ブラウザを立ち上げ、いくつかのルーティーンワークをこなそうとしたところ、ディスプレイに小さな動く物体を見つけたんだ。

「あれ? 虫!? ティッシュティッシュ。。。」

取り除こうとしたものの、取り除くことができない。。。なんと、虫はディスプレイの内側に入り込んでいたんだ。。。!

こんなことってあるの!?
MacBook Pro のディスプレイ周りを見てみると、ピッタリ密閉されていて、どう見ても虫が入り込めるような隙間はないんだけど。。。
虫のサイズは、見た感じ全長で0.5mmくらいだったかな。
だとしても、そんな隙間すらないように見えるんだけど。。。

あ、潰れちゃった。。。

そしてそのとき、僕の頭の中に一瞬こんな思いがよぎった。

「“グッ”て押したらどうなるんだろう。。。?」

次の瞬間、僕の指は衝動的にディスプレイを軽く“グッ”と押していた。。。

まぁ、あとになってみればそりゃそうだけどね。。。
潰れちゃったよね。。。
虫にも悪いことしたけど。。。
だって、しょうがないじゃない! 私も弱いから!

Apple サポートセンターに問い合わせ

何はともあれ、Apple サポートセンターに問い合わせてみた。

Apple Webサイトのサポートページから「ハードウェアの問題」→「ディスプレイの問題」と進み、「今すぐアドバイザーと話がしたい」を選択。

必要事項を入力して一息つくと、もう電話がかかってきた。
担当の女性に

  • ディスプレイの内側に虫が入り込んだ
  • ディスプレイを押してしまい虫を潰してしまった

という状況を説明すると、「保証や修理について確認する」とのことで、ひとしきりそのまま待つことに。
待ったのは1〜2分ほどだったと思うけど、担当女性が戻ってきて、「確認に時間がかかりそうなので一旦切って折り返して良いか」と訊いてきた。
もちろんOKだ。承諾して、電話を切る。
仕事をしながら待つこと数分。20分くらいだったかな。
折り返しの電話がかかってきた。

最新 MacBook Pro はパーツ不足で交換修理不可!

Ooooops!!

折り返し電話をくれた担当女性が言うには、「2018年型 MacBook Pro は、パーツが品薄状態のため、現在は交換修理ができない」ということと「パーツの供給が安定して交換修理できるようになるのがいつ頃か、目処も立っていない」ということだった。
(2018年10月1日現在)

なんと! そんなにも!?

7月なかばに突如発表された MacBook Pro 2018。
発売から2か月と少々が過ぎた今でも(今だから?)そんなにパーツが足りてないの!?

ちなみに Apple Webサイトから MacBook Pro 15インチをカスタマイズなしで購入しようとすると、15:00までの注文なら翌日届くくらいには在庫があるみたいだ。
ところがカスタマイズありで注文しようとすると、お届け予定日は2週間後まで伸びてくる。
組み上がった状態でなら潤沢に在庫してるけど、パーツ単位では品薄、ということなんだろうか。
とはいえ、フルカスタムの MacBook Pro を2週間後にお届けできるくらいにはパーツがあるってことなんだろうから、交換修理だってできそうなものだけど。。。

まぁともかく。今は交換修理はできないということだそうだ。

交換せずに修理できるかどうか、Apple サポートセンターではわからない!

そこで担当女性からの次の言葉は、「交換せずに修理できるかどうか、近くの正規取扱店に確認してみてくれ」とのことだった。

「ディスプレイの内側に虫が」ということははっきりと伝えている。
素人考えで恐縮なんだけど、この薄い MacBook Pro のディスプレイ面から、例えばガラスカバーを剥がして、液晶とガラスカバー内側をクリーニングし、元に戻す、という修理が現実的だとは、あまり思えないんだ。。。

でも Apple のサポートセンターがそこに可能性を見出しているということは、Apple の公式見解として、「MacBook Pro 2018 のディスプレイは、なんらかの方法で内側の汚れをクリーニングできなくはない」ということなんだね。
だって、ハードウェアの仕様として「それは無理」なのであれば、「交換しか方法がないからパーツが揃うまで待ってくれ」って言うもんね。

そこで僕は訊いた。
「ハードウェアの話なので、修理できるかどうかは Apple さんが一番ご存知なんじゃないんですか?」
担当女性は答える。
「実物を見ていないのでなんともいえない」

まぁ、僕の中では「これ修理ったってディスプレイ剥がさないと無理だよね」になってるけど、担当さんの頭の中ではそうでもなくて、割と楽観的な状況を想像しているっていう、前提の食い違いが起こっているのかもしれない。
(どこかに隙間があって、ブロアーか何かで吹いたら取れるんじゃないか、的な?)

また僕は訊いてみた。
「それは、修理をお願いする業者さんの“腕次第”ということで、例えばあっちの業者さんはできないけどこっちの業者さんはできるっていうことがある、ということですか?」と。
担当女性は答える。
「そうです」と。

おぉ。。。そうなのか。。。
でも、近場から手当たり次第訊いていって、できる業者さんが見つかるかもしれないし見つからないかもしれないわけで。。。
まぁ、Genius Bar に持ち込んでみるか。。。

というわけで、「正規修理業者さんに尋ねてみる」という結論を得るに至った Apple サポートセンターとのやりとりだった。
ハードウェア的な問題が発生したときは、「何はなくとも“Genius Bar か正規修理業者さんに持ち込む”という一択なんだなぁ」と改めて思わざるを得ない一連のやりとりだったんだ。

保証の対象になるのか?

guaranty

さて、ここでひとつ気になるのは、これを修理してもらうとした場合、保証の対象となるのか、ということ。

「MacBook Pro のディスプレイはピッタリと密閉されていて、製造後に虫が入り込むことはできないはず」という前提が間違っていなければ、虫の混入自体は Apple 側の責任になるんだろうと思う。
でも、その前提が間違っているとしたら、どうだろう。。。?
他メーカーの保証内容をいくつかざっと見て見た限りだと、「災害や動物・虫による故障は保証対象外」というのが多いように見えた。
使用中に虫が入り込んだということであれば、これはちょっと保証の対象にはならなそうな予感がするね。。。

さらに、僕は中の虫を潰してしまった。
「中の虫を潰さなければ可能であった修理方法が、潰してしまったことで使えなくなってしまった」というようなことがあれば、これは僕のほうに過失があると言われても仕方がない。。。

ちょっと微妙な雰囲気が漂うね。
ともあれ、Genius Bar に持ち込んでみなければ始まらない。
おとなしく予約を入れて、相談に行くとしよう。

後日談はまた改めて書くことにする。
みんな、よかったら参考にしてみてくれよな!

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