有事の際に備えて ELECAENTA 30W ソーラーチャージャーを試した話

やぁみんな!
今回は、有事の際に備えて ELECAENTA 30W ソーラーチャージャーを試した話をしようと思うぞ。

地震災害による停電や避難生活に備えて電源を確保

首都直下型地震はいつ起きてもおかしくない

ここ最近またちょっと地震が増えてきている気がするよね。
僕は千葉県に住んでいるんだけど、先日、震度4というちょっと大きめの地震があって、不安感が増した感じだ。

日本政府の発表によれば、「首都直下型地震は30年以内に70%の確率で起こる」そうなんだ。
起こらない可能性も30%あるわけなんだけど、7:3だったら起こる可能性はかなり高いといっていいよね。

そして、時期については「30年以内」とかなり曖昧で、「今日かもしれないし30年後かもしれない」ってことみたいだ。
「30年以内」っていつから言われ始めたのかわからないけど、少なくとも2018年公開の下記記事では言及されているから、2022年の今で言うと「26年以内」っていうことになるのかもしれない。

いつ起きてもおかしくない首都直下型地震から命をどう守るのか【専門家解説】|LINK@TOYO|東洋大学

地震災害によるライフラインの崩壊に備える

地震で怖いことのひとつにライフラインの崩壊があるよね。
電気、ガス、水道といったライフラインが使えなくなってしまうと、行動が制限されたり命にかかわったりする。

今回は、そういった災害によるライフラインの崩壊に備えて、少しでもできる備えをしておこうと思ったわけなんだ。
その一環として ELECAENTA 30W ソーラーチャージャーを購入してみたので、そのレポートをしようと思うぞ。

太陽光でスマホを充電

住居の電気を数日分賄えるような大型の非常用バッテリーとかはちょっと手が出ないけど、太陽光でスマホを充電できるソーラーチャージャーくらいなら僕ら一般人でも十分に手が出せる価格帯だ。
だいたい数千円〜1万円くらいの価格帯で豊富に製品が出回っているよね。

僕は以前、もう何年も前だから参考にもならないかもしれないけど、手のひらサイズの小さなポータブルバッテリー一体型のソーラーチャージャーを購入したことがある。
結局ほとんど使わないまま、つい先日廃棄したけど、太陽光での充電はたいしてできなかったように記憶している。
やっぱり、太陽光発電パネルがあまりにも小さいと、発電量もそれ相応にしかならないよね。

というわけで、今回は大きなパネルで十分に発電できそうなタイプの ELECAENTA 30W ソーラーチャージャーを購入してみることにしたぞ。
手のひらサイズのポータブルバッテリー一体型も、進化して高性能になっているのかもしれないけどね。
それについてはまた別の機会にでも試したい。

開封

それでは、手元に届いた ELECAENTA 30W ソーラーチャージャーを開封していこう。

しっかりとしたきれいな外箱だ。
持つとズッシリと重みを感じる。

外箱

箱を開けると、白いビニールカバーに包まれた本体とカラビナが2個、取扱説明書が入っている。

外箱オープン

取扱説明書

リュックに入れて持ち運べる十分な携行性

本体の重量は850グラム。なかなかの重みだね。

本体(折り畳み)

折り畳んだ状態でのサイズはA4よりちょっと小さいくらい、厚みは一番厚い部分で約5cmだ。

折りたたみ時のサイズ

折り畳み時の厚み

防水対策も考えられている

材質はナイロンかな? 結構丈夫そうだぞ。

表面の材質

ソーラーパネルは樹脂製のカバーで覆われていて、ちょっと水に濡れたくらいでは全然大丈夫そうだ。

ソーラーパネルの防水加工

大きなソーラーパネルと十分なポート数

全部広げて展開した状態がこちら。
大きなソーラーパネルが4枚付いている。

展開

このポケットの中に、USB-Aポートが2個、USB-Cポートが1個付いているぞ。

ポケット部分

ポートは3種類。
黒いUSB-Aポートが普通のUSB-A出力、赤いUSB-AポートがQC3.0出力、それとUSB Type-Cポートだ。

USB-A出力 5V/2A
USB-QC3.0出力 5V/3.4A, 9V/2.5A, 12V/2A (MAX)
Type-C出力 5V/3.1A,9V/2A, 12V/1.5A (MAX) PD18W

ポケットの中

室内で日陰になっていても、太陽光を感知してインジケーターが光った。
「充電できるかな?」と思って iPhone XS をつなげてみたけど、充電はできなかったぞ。

太陽光を感知

【室内】バッテリー残量ゼロからの充電に挑戦

それでは、早速充電してみよう。
手元にある iPhone X の充電を空っぽの状態にして、ここから充電できるか試してみるぞ。
確か、MacのUSBポートから充電するときは、iPhoneのバッテリー残量がゼロの状態からだと充電できなかった気がする。
だからもしかしたら厳しいかもしれないね。

日の当たる場所にソーラーチャージャーを設置

室内の日の当たる場所にソーラーチャージャーを設置。
時間は朝の8:30だ。
Apple 純正の Lightning ケーブルで iPhone を接続するぞ。
ポートは黒のUSB-Aポートだ。

日の当たる場所に設置

充電が始まったかな?

ソーラーチャージャーと接続すると、完全に無反応の状態からローバッテリー表示される状態に変化した。
一応充電はされてるのかな?

充電が始まった?

ちょっと不安定?

時折、充電を促すアナウンスが表示される。
安定的に充電できていないんだろうか?

時折充電を促すアナウンス

1時間ほど様子を見てみる

とりあえずこのまま1時間ほど様子を見てみよう。
バッテリー残量ゼロの状態から、1時間でどれくらい充電できるのか。。。?

1時間ほど様子を見る

バッテリー残量ゼロからの充電は厳しい?

1時間経過して様子を見てみると、まだローバッテリー表示のままだ。
充電できているのかな。。。?

というか、太陽の位置が変わってソーラーパネルの3分の1程度にしか太陽光が当たらなくなってしまっていた。。。
室内で使用する際には時間経過による太陽の位置変化にも注意しないといけないね。

1時間後→変化なし?

もしかすると、バッテリー残量ゼロ状態からの充電は厳しいのかもしれない。
次は少し充電が残っている状態から試してみよう。

【屋外】バッテリー残量ゼロからの充電に挑戦

室内では日当たりが不十分だったのかもしれない。
レースカーテンを閉めていたのもまずかったかも?

今度は屋外に置いて日当たりMAXの状態で試してみよう。

日の当たる場所にソーラーチャージャーを設置

自宅駐輪場に場所を移し、ソーラーチャージャーを設置。
ここなら日当たり良好だ。

【屋外】日の当たる場所に設置

充電が始まった

ソーラーチャージャーとiPhoneを接続すると、すぐに充電が始まった。
使用ポートは前回と同じく黒のUSB-Aポートだぞ。
ここまでは室内で試したときと同じだね。

ここでローバッテリー状態を脱出できるかどうかがポイントだ。

【屋外】充電が始まった

【屋外】iPhoneを接続

ローバッテリー状態を脱出!

充電開始から5分程度でローバッテリー状態を脱出したぞ!
現在の充電量2%だ。

【屋外】ローバッテリー状態脱出

約1時間で約50%充電

約1時間後に様子を見てみると、なんと50%充電されている!
すごいね!

【屋外】約1時間で50%充電

約2時間で86%充電

さらに1時間放置して様子を見てみると、充電量は86%になっていた。
十分な充電量じゃないかな?

【屋外】約2時間でほぼ100%充電

しっかりコンディションを整えれば2時間でフル充電できるかも

今回、最初の1時間は予想以上にパワフルに充電してくれたけど、次の1時間でパワーダウンしてしまった形だ。
途中から予期せず日陰になってしまったり、ちょっと太陽が雲に隠れてしまう時間帯があったから、それが影響しているかもしれない。

2時間バッチリ太陽光を浴びせ続けることができれば、フル充電できるんじゃないかな?
最初の1時間で50%充電できたっていう結果が、そんなふうに期待させてくれるよ。

太陽さえ出ていればバッチリ充電できる!

こんなにパワフルに充電してくれるとは思っていなかったから、今回のこの結果にはすごく満足しているよ!
「しっかり太陽が出ていて太陽光を当てることさえできれば」っていう条件はもちろんあるけど、非常用の充電手段としてはかなり頼りになる存在だと思ったぞ。
これを使わなければいけない日が来ないのが一番いいけど、もしそんな日が来てしまったら、きっと活躍してくれそうだ。

もちろん、普通にレジャー用としても活躍してくれるのは間違いないね!
ピクニックやキャンプ、登山のお供にもピッタリかもしれない。

というわけで、有事の際に備えて ELECAENTA 30W ソーラーチャージャーを試した話、どうだったかな?
みんな、よかったら参考にしてみてくれよな!

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