“iPhone 5（仮）”、さて、どうなる？

2023年11月8日

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やぁみんな！
そろそろ“iPhone 5（仮）”についてのまことしやかな噂がチラホラ流れはじめたね！
最近の噂によれば、ディスプレイの大型化は必至っていう感じだけど、さて、どうなるのかな？
そこで今回は、現時点で出てきている“iPhone 5（仮）”に関する噂をまとめてみるぞ。
今のところほとんど外観に関する話しか出てきていないけど、僕らをワクワクさせるには十分な話題だよね！

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ディスプレイの大型化

世論では、ディスプレイの大型化はもはや前提みたいな流れになっているね。
ただ、むやみにディスプレイを大型化して持ちづらくなったり操作しづらくなるのはユーザー思いじゃないし、それはAppleの美学にも反するはず。
そうなると、“大型化の方向性”にもAppleらしさが現れるんじゃないかな？

これまでの予測では、

縦横比率を変えずに大型化
縦方向にだけ大型化（筐体のサイズは変えない）
縦方向にだけ大型化（筐体のサイズも縦方向にだけ大型化）

といったものがあったけど、最新のリークでは、↑３つめの“縦方向にだけディスプレイも筐体も大型化”っていうのが有力みたいだ。

筐体の形状については？

僕は個人的には、3GS以前の、丸みのある背面形状が好きだったんだ。
手のひらにちょうどよくフィットしてとても持ちやすかった。
iPhone 5（仮）ではどうなるのかな？と思ってちょっと期待してみたりもしたんだけど、両面フラットな形状はどうやら変わらないのかもしれないね。

各入出力装置の再配置など

また、最新のリークによれば、前面カメラ・各種センサーの配置や、イヤホンジャックの配置、マイク・スピーカーの形状、ドックコネクタの形状などが再設計されている様子がうかがえる。
背面カメラのレンズとフラッシュの間に、正体不明の小さな点（穴？）も見えるね。

背面パネルがツートンに!?

そして、さらに注目すべきは、背面パネルがガラスの１枚パネルではなくなっているところ。
サイドのベゼル（アンテナ）の継ぎ目に合わせて背面パネルも分離させているみたいだ。
これは、背面パネルそのものがアンテナの役割を果たすってことなのかな？
中央に位置する面積の広い部分はアルミ合金製らしいということだけど、上下に位置する面積の狭い部分はどんな材質なんだろうか。