やぁみんな!
今回は、撮影した動画で簡単にハリウッド級の衝撃映像を作れるiPhoneアプリ「Action Movie FX」をご紹介するぞ!
「Action Movie FX」は撮影した動画に、驚きの特殊効果を加えることができるアプリなんだ。
目の前の世界に、自動車が降ってきたり、ミサイルが撃ち込まれたりするぞ。
しかもなかなかハイクオリティな仕上がりになる。
開発・販売は、さまざまなハリウッド映画を手掛けているBad Robotだ。
「Action Movie FX」の使い方は簡単
- どの効果を加えるか選ぶ
- 動画を撮る
- 動画に効果を加えるタイミングを決める
これだけだぞ。
簡単だよね!
それじゃ、説明していこう。
どの効果を加えるか選ぶ
アプリを起動して「GO」をタップすると、シーンセレクト画面に移る。
ここで、動画をどんなシーンにするか(どんな効果を加えるか)決めるんだ。
初期状態では、「MISSILE ATTACK」「CAR SMASH」が選べる。
「FILM SHOP」では他の特殊効果も買うことができるぞ。
シーンを決めたらタップしよう。
DIRECTOR’S NOTE画面に移る。
ここでは特殊効果のサンプルと効果時間を確認できるぞ。
動画を撮る
では、「START」をタップして撮影を開始しよう。
目の前の風景に白い照準が示されているはずだ。
ここを目がけて特殊効果が加えられることになる。
その点を考慮しつつ、画面下段中央の録画ボタンをタップしよう。
ボタンの色が赤くなって、画面に赤い枠が付いたら撮影中の印だ。
撮影を終了するときは、もう一度録画ボタンをタップしよう。
録画時間が特殊効果の効果時間より短いと、「Recording too short」というアラートが出る。
この場合は撮影が完了しないぞ。
もう一度撮影しよう。
動画に効果を加えるタイミングを決める
無事撮影が終了したら、特殊効果を施すタイミングを決める。
スライダーを調整してタイミングを決めるだけの簡単操作だ。
タイミングを決めて「OK」をタップすると、特殊効果追加作業が始まる。
この作業は数秒かかるから、ワクワクしながら待とう。
ゲージがピロピロピローっと伸びていっぱいになったら、めでたく特殊効果つき映像の完成だ!
特殊効果のタイミングは、あとから変更することができる。
もし納得がいかなければ、何度でもやり直そう。
完成!
見事、平凡な日常に衝撃をもたらす特殊効果つき映像が完成したぞ!
完成した動画は、iPhoneに保存したり、メールやfacebookでシェアできる。
衝撃映像を作って、みんなを驚かせよう!
撮影した動画で簡単にハリウッド級の衝撃映像を作れるiPhoneアプリ「Action Movie FX」。
みんなも良かったら試してみてくれよな!
Action Movie FX – Bad Robot Interactive
価格 : 無料
販売 : Bad Robot Interactive LLC
開発 : Bad Robot Interactive