やぁみんな!
今回は、並み居る敵をバッサバッサと斬り倒してステージクリアを目指す侍アクションゲームアプリ『武士:勇者之路』をご紹介するぞ!
『武士:勇者之路』って?
『武士:勇者之路』は、見下ろし型の縦スクロールアクションゲーム。
プレイヤーが流浪の侍になって、悪の大名を倒しにいく剣術アクションだ。
グラフィックはアメコミ風。
なかなか味のある感じで、好みが分かれるかもしれないけど僕は嫌いじゃないな!
攻撃時にクリティカルヒットすると、敵が真っ二つになったり、首を撥ねたり、
そうでなくても血しぶきバシャバシャな感じだ。
そういうのが苦手な人には、ちょっと向かないかもしれない。
斬ったあとは、刀身の血を払って、刀を鞘に収める。芸が細かいね。
キャラクターの動きはすごく滑らかで、結構気持ちいいぞ。
移動をキャンセルして斬撃を繰り出したりもできて、なかなかいい。
ステージクリアごとにマンガでストーリーを見せてくれる。
ただし完全に英語だ。
また、次のステージ開始前にはセーブされて、タイトル画面の「RESUME」から続きをプレイすることができるんだ。
ちなみにゲームの難易度は、以下の3段階に設定されているぞ。
- CUB…青二才
- LONEWOLF…一匹狼
- EXECUTIONER…死刑執行人
自分の腕前に合わせて、選んでみてくれ!
操作は簡単。必殺技も繰り出せる!
剣術アクションといっても複雑な操作は必要なくて、基本的には
- 進みたい方向を押さえ続けて移動
- 敵の近くでフリックして斬撃(自動的に敵に斬りつける)
というシンプルさ。
加えて「SAMURAI SUKILLS」という名の必殺技も用意されていて、例えば
上方向にフリック→右方向にフリック→左方向にフリック
で、袈裟斬り→一文字斬り→なぎ払い
なんていう派手な技も簡単に繰り出せるんだ。
技リストは画面左上の巻物アイコンをタップすると見ることができるぞ。
DOJOモードで練習!
『武士:勇者之路』には、ストーリーモードとは別に、「DOJO」モードが用意されている。
限られたスペースで、ひたすら戦い続けるモードだ。
ここで技の練習をして、その成果をストーリーモードに活かすんだ!
愛刀を携え、険しい道を己の剣術で突き進む『武士:勇者之路』。
みんなも良かったら試してみてくれよな!
武士:勇者之路 – MADFINGER Games, a.s.
価格 : 120円
販売 : MADFINGER Games, a.s.
開発 : MADFINGER Games, a.s.