makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを2か月毎日使った感想

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makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを2か月毎日使った感想

どうもこんにちは。
satoです。

今回は、makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを1か月毎日使った感想をお届けします。

makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FD

僕は毎朝家全体の床を掃除機がけしているんですが、これまで使っていた掃除機のバッテリーがヘタってきたきたため、makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを購入しました。

この記事では、僕がmakita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを選んだ理由や、1か月毎日使った感想をお伝えします。
掃除機の買い替えを考えている方や、「makita(マキタ)の掃除機ってどうなの?」と興味関心を持っている方は良かったら読んでみてください。

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掃除機を買い替えた理由

まずそもそも僕がなぜ掃除機を買い替えたのかを簡単にお伝えします。
僕が掃除機を買い替えた理由は、「これまで使っていた掃除機のパーツが入手できなかったから」です。

僕はこれまで、ARVAというメーカーのコードレス掃除機を使っていました。
とても使いやすく気に入っていたのですが、モーターヘッドやバッテリーといった消耗品が入手できなかったため、不本意ながら買い替えざるを得なかったというわけです。
パーツさえ入手できれば使い続けたかったのですが。

僕の掃除機遍歴

ちなみに僕がこれまでどんな掃除機を使ってきたかをお伝えしておきます。

Henry イギリス生まれのかわいい掃除機。大きくて重くて大容量。
以前はオフィシャルサイトでしか買えなかったんですが、今ではAmazonでも買えるみたいです。しかもコードレスになっている!そして相変わらず高い。。。
Dyson V6 ご存知Dysonのコードレス掃除機です。Fluffyと呼ばれるモーターヘッドでゴミをかき集めます。吸引力、連続稼働時間とも申し分なく、いい掃除機でした。ただモーターヘッドがちょっと重いですね。
ARVAコードレス掃除機 どこのメーカーか不明です。Amazonで購入しました。とても使いやすく満足。デザインもわりと好きでした。モーターヘッドがDysonと比べてかなり軽く、取り回ししやすかったです。
makita CL108FD 日本の電動工具メーカーmakitaの充電式コードレス掃除機。

makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを選んだ3つの理由

僕が今回makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを選んだ理由は3つあります。
その理由がこちらです。

  1. パーツ(バッテリーやヘッド)の調達・交換が容易なこと
  2. 壊れづらい(と思われる)こと
  3. 信頼できるメーカーであること

これらの理由の根幹には、「長く使い続けたい」という思いがあります。
1年や2年おきに掃除機を買い替えるのは非効率ですよね。

それに、使えなくなった掃除機を粗大ゴミに出すのはなんとなく気が引けます。
出さなくて済むゴミなら出さないに越したことはありません。

では、上記3つの理由について少し詳しく説明していきます。

【選んだ理由①】パーツ(バッテリーやヘッド)の調達・交換が容易なこと

CL108FDをはじめとするmakitaの掃除機は、同社の電動工具とバッテリーの規格が共通です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングどこででも問題なく購入でき、もっと言えばモノタロウなど他のECや、街のホームセンターでも購入できます。
ヘッド(ノズル)も同様で、オンライン/オフラインかかわらずいろいろなお店で問題なく手に入ります。

バッテリーもヘッド(ノズル)も、交換すればそれまで使っていた古いものは捨てることになるので、ゴミは出るわけですが、バッテリーやヘッド(ノズル)が消耗するたびに掃除機ごと捨てて買い替えるよりははるかにマシでしょう。

バッテリーやヘッド、ノズルといったパーツは、掃除機を使っていればいずれ消耗し買い替え(買い足し)が必要になります。
特にバッテリーは長期間使っていれば目に見えて消耗します。交換は必須です。

消耗品が入手できず本体ごと買い替える羽目に

実は、ARVAの掃除機は購入して1年でバッテリーを一度交換しています。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Google検索で適合するバッテリーを探し回り、楽天市場で1店舗だけ販売しているショップを発見してやっと購入しました。
今回も探したのですが、今回は販売しているショップを見つけることができず、使用継続を断念することになりました。

【選んだ理由②】壊れづらい(と思われる)こと

工業用品であるところの電動工具を長年作り続けているmakitaの製品ですから、「壊れにくいであろう」というイメージがあります。
そもそもヘッドが電動モーターヘッドではないので、その点については間違いなく壊れにくいことがわかります。

何せ、これまで使っていたARVAやその前に使っていたDysonでは、「モーターヘッドが回らなくなる」「ヘッド内部のホースが切れる」という症状をことごとく経験してきました。
makitaのCL108FD(に限らず非モーターヘッドの掃除機)ではその心配はないでしょう。

ARVAのときはヘッドを分解してみたところ中の配線が断線していたので補修して使い続けましたが、しばらく使うとまたヘッドが回らなくなり、そのときはヘッドを分解しても原因を特定できませんでした。
モーター自体の破損か寿命かもしれません。

【選んだ理由③】信頼できるメーカーであること

株式会社マキタは1938年(昭和13年)12月10日設立の老舗電動工具メーカー。
電動工具においては国内最大手であり、そのシェアは日本国内で約60%、世界全体で約25%を占めるほど。
企業としての信頼性、実績は折り紙付きです。

また、各種ECサイトで製品のカスタマーレビューを見てもネガティブなレビューがなく、安定して質の高い製品を供給していることを窺い知ることができます。

これまで使っていたARVAは出所不明のメーカーでしたが、掃除機自体には特に不満がありませんでした。
他の外国製の掃除機も、普通に使う分にはおそらく何も問題なく使えるだろうと思います。
が、今回は「長く使い続けること」「故障しづらいこと」を前提に、より確度の高いであろうメーカーのものを選ぶに至りました。

【選んだ理由(オプション)】お手頃価格であること

長く使い続けられるのであれば、多少価格が高くても最終的にコストパフォーマンスが高くなるケースはあるので、価格が安いことはさほど重要ではないです。
が、お手頃価格で購入できるのであればもちろんそれに越したことはありません。
マキタのCL108FDは消費税込で15,000円と、お手頃価格で購入できる掃除機です。

makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDの特徴

  • 小さくて軽い
  • 集塵方式はカプセル式
  • バッテリー着脱式
  • 連続稼働時間は最長25分
  • 充電時間は22分

【特徴】小さくて軽い

小さくて軽いです。「ハンディークリーナー」と言ってもいいくらいの小ささ、軽さです。
うちの奥さんや小学一年生のこどもも難なく使えます。

【特徴】集塵方式はカプセル式

集塵方式は「カプセル式」といって、カプセル型の集塵タンクに直接溜まっていくタイプです。
溜まったゴミを捨てるときは、本体をひねって集塵タンクをパカっと開けて捨てます。

【特徴】バッテリー着脱式

マキタの掃除機は掃除機本体に充電機能がついていません。
バッテリーを取り外し、バッテリーだけを充電器にセットして充電します。

充電のたびにいちいちバッテリーを着脱しなければならない反面、複数のバッテリーを用意しておけばローテーションで運用できて便利です。

【特徴】連続稼働時間は最長25分

連続稼働時間は「標準」で25分、「強」で12分、「パワフル」で10分です。
2LDKの我が家は標準モードでひととおり掃除することができます。

【特徴】充電時間は22分

満充電までの充電時間は22分と高速です。
もし掃除の途中で充電が切れてしまっても、充電しながら他の家事をしていれば、一段落する頃には充電が終わっているでしょう。

【特徴】付属のノズルは普通の床用と隙間用のみ

ノズルは普通の床用と隙間用のみが付属していて、ブラシノズルや布団用ノズルは付属していません。
必要に応じて買い足す必要があります。
僕は布団用ノズルを別途購入しました。

makita_CL108FD_布団用ノズル01

makita_CL108FD_布団用ノズル02

makita_CL108FD_布団用ノズル03

makita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを1か月毎日使った感想

では、僕が実際にmakita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを1か月毎日使った感想をお伝えしていきます。
ポジティブなもの、ネガティブなもの、両方ありますのでご参考までに。

良いと思う点

  • 吸引力は十分
  • LEDで明るく照らしてくれる
  • バッテリーが手に入りやすい

良くないと思う点

  • 「小さい」ことが仇になる場合も
  • ヘッドが障害物に引っかかりやすい
  • 動作モードのデフォルトが「強」
  • ヘッドの可動域が狭い
  • グリップ部分の重心が低く離れている
  • ストラップが地味に邪魔

最初は違和感があったけど使っているうちに慣れた点

  • 作動ボタン、切ボタンの振り分け
  • 集塵タンクの中が見えない
  • バッテリー充電中に充電器がウィーン…と鳴り続ける

【感想】「良い」と思う点

【良い】吸引力は十分

動作モードは「標準」「強」「パワフル」がありますが、「標準」でも吸引力は十分です。
普段の生活で積もる埃やちょっとした糸クズなどのゴミを吸うだけなら「標準」モードの使用で十分だと思います。

「強」「パワフル」での使用時は、ヘッドが床に吸い付いている感覚が体感的にわかります。
それくらい、吸引力は強力です。

【良い】LEDで明るく照らしてくれる

【良い】LEDで明るく照らしてくれる

本体のグリップ付近にLEDライトが付いていて、掃除する範囲を明るく照らしてくれます。
非常に明るく、暗い場所を掃除する際にわざわざ部屋の明かりを点けなくて済むので助かります。

ちなみにこのLEDはバッテリー残量インジケーターの役目も担っていて、バッテリーの残量が減ってくると点滅して教えてくれます。
LEDが点滅し始めたら残り1〜2分でバッテリー残量はゼロになります。

【良い】バッテリーが手に入りやすい

【良い】バッテリーが手に入りやすい

これは僕がこのCL108FDを選んだ最大の理由でもあります。

Amazonをはじめ各種ECで「マキタ バッテリー 10.8v」と検索すると、マキタ純正品はもちろんのこと、社外製の製品もたくさんヒットします。

実際僕はCL108FD購入時に社外製バッテリーを一つ同時購入しましたが、このバッテリーがヘタってきて買い替えが必要になったときでも、おそらく同じように簡単に購入することができるでしょう。

このおかげで、「バッテリーが手に入らないせいで本体ごとゴミになってしまう」という非効率を回避できるのは素晴らしいことです。

【感想】「良くない」と思う点

【良くない】「小さい」ことが仇になる場合も

ボディーが小さく軽いことで、力の弱い女性やこどもでも扱えるという利点はあるものの、逆にその小ささが仇になる場合があると感じました。
主に感じたのは次の2点です。

  1. 使用時に前傾姿勢になる
  2. ヘッドが小さく1往復で掃除できる範囲が狭い

使用時に前傾姿勢になる

ボディーが小さく全長も短いので、普通にグリップを握って掃除しようとすると、どうしても前傾姿勢になってしまい、腰に負担がかかります。
これは身長の高い人ほど強く感じるのではないかと思います。

僕は意図的にグリップの端を指先で持つようにして、なるべく前傾姿勢にならないようにしています。

ヘッドが小さく1往復で掃除できる範囲が狭い

これまで使ってきた掃除機と比べて明らかにヘッドが小さいです。
感覚としては「掃除機」というより「ハンディクリーナー」というサイズ感。
同じ面積を掃除するにもより多く行ったり来たりしないといけなくなります。

【良くない】ヘッドが障害物に引っかかりやすい

ヘッド周囲のバンパー

壁際を掃除する際、ヘッドの横側を壁にピタッとつけて壁に沿って掃除するかと思います。
その際、家具を傷つけないようヘッドに巻かれている樹脂製のバンパーが壁にグリップしてしまい滑りづらいので、ちょっと掃除しづらいです。

ヘッド裏面のローラー

ヘッド裏側のローラーも同じく樹脂製で、かつ小さいので、ちょっとした出っ張りを乗り越えようとする際に引っかかってしまい掃除しづらいです。
例えばキッチンの床下収納の縁といったちょっとした出っ張りをスムーズに乗り越えられません。

【良くない】動作モードのデフォルトが「強」

【良くない】動作モードのデフォルトが「強」

「強」からスタートして「パワフル」→「標準」と切り替わります。実質的には「強」が「標準」で、「パワフル」が「強」、「標準」が「弱」でしょうか。

マキタのCL108FDは、作動ボタンを1回押すと「強」モードで動作を開始します。
以降、作動ボタンを押すたびに、「パワフル」→「標準」→「強」とトグル式に切り替わります。

マキタのCL108FDは「強」で使うと12分しか使えないので、僕は25分間使える「標準」で使いますが、そのためには作動ボタンを3回押さなければなりません。
これが非常にめんどくさいです。
なぜなら、僕は掃除をする際、掃除機の電源を入れたり切ったり結構するんです。

僕の場合、椅子やテーブル、ゴミ箱などの家具をどかしながら床を掃除するので、以下のような動作を何度かすることになります。

  1. 掃除機の電源を切り、掃除機を床に置く
  2. 家具をずらす
  3. 掃除機の電源を入れて家具が邪魔で掃除できなかった場所を掃除する
  4. 掃除機の電源を切り、掃除機を床に置く
  5. 家具を元に戻す
  6. 別の場所を掃除する

こういった際、掃除機の電源を入れるたびにいちいち作動ボタンを3回も押さなければならず、これがめんどくさいというわけです。
頻繁に使う道具ほど、こういったちょっとしたポイントが使用感に大きな影響を与えます。

【良くない】ヘッドの可動域が狭い

ソファーの下やタンスの下にヘッドを潜り込ませようとして掃除機を寝かせると、ヘッドの可動範囲が追いつかず、ヘッドの先端が浮いてしまうことがあります。

【良くない】重心が低く離れている

CL108FDは、バッテリーが本体下部についていて、グリップが本体上部についています。
グリップは掃除機本体を手提げカバンのように持つ形で、本体の重心がバッテリー部分なので、グリップの位置から重心がかなり離れています。
ちょうど本当に手提げカバンを持っているような感じですね。

なので、掃除をしている最中、ちょっと手首を捻って本体を傾けたいとき、ちょっとやりづらいです。

【良くない】ストラップが地味に邪魔

【良くない】ストラップが地味に邪魔

グリップの根本にストラップが付いているのですが、これが地味に邪魔です。
普通に使っていると下に垂れ下がってバッテリーにかかるわけですが、バッテリーを着脱する際にいちいちストラップをどけなければならないのが鬱陶しいです。
ほんの些細なことですが、毎日の積み重ねが地味にストレスになります。

「せめて取り外せるようになっていれば」と思いますがなっていないので、僕は切りました。

makita_CL108FD_ストラップ切除

ストラップ自体は普通のナイロン製なのでハサミで簡単に切れます。
スッキリ。

【感想】最初は違和感があったけど慣れた点

今まで使っていたDysonやARVAの掃除機と比べて違和感を感じたものの、使っているうちに慣れた点がいくつかあるので、それも紹介しておきます。

  • 本体ごと充電できない
  • 集塵タンクの中が見えない
  • 作動ボタン、切ボタンの振り分け
  • バッテリーの充電音

【慣れた】本体ごと充電できない

掃除が終わるたびにバッテリーを外して充電器にセットし、使うたびにバッテリーを掃除機本体にセットするのはどう考えてもめんどくさいです。
なので、僕は社外製のバッテリーを1つ別途購入し、ローテーションで使っています。

朝、ひととおりの掃除が終わったら掃除機からバッテリーを外し、充電器にセット。
入れ替わりで、充電器に刺さっていたバッテリーを掃除機にセットします。

スタンドと充電器を一体化できるDysonは優秀

これまで使っていたARVAの掃除機は、使い終わったら掃除機本体をスタンドに立て、グリップ背面にあるコネクタに充電ケーブルを差すだけで充電でき、使うときはサッとケーブルを抜いてスタンドから取り外すだけで使い始めることができました。

Dysonに至ってはスタンドと充電器が一体型だったので、スタンドにガチャッとセットするだけで充電開始、スタンドからガチャッと取り外すだけで使い始めることができました。

社外製バッテリーはあくまでも自己責任で

社外製バッテリーはもちろん非推奨です。
が、僕の場合はわりと抵抗なく使います。

以前使っていたDysonでも純正バッテリーがヘタってきたタイミングで社外製を導入しましたし、一眼カメラでも普通に使っています。

makitaの純正バッテリーが6,000円以上するのに対し、社外製バッテリーは容量が2倍で価格は半分以下というとんでもないコストパフォーマンスを実現できます。

ただし、何があってもあくまでも自己責任です。

ちなみに僕が購入したのはこちらです。

【慣れた】集塵タンクの中が見えない

だいたいのコードレス掃除機は集塵タンクが透明で中が見えるようになっています。
そのおかげで、吸引している実感があったり、ゴミの捨てどきを判断できたりします。

マキタのCL108FDは、別売りのサイクロンアタッチメントを使用しない限り、集塵タンクの中は開けないと見えません。

僕の場合は毎週末必ずタンクの中身を捨てて空にするので、中が見えていなくても特に問題はないです。
が、これまでは見えているのが当たり前だったので、最初は少し違和感がありました。

【慣れた】作動ボタン、切ボタンの振り分け

これも電源の入/切を切り替えながら掃除する際に気になるポイントです。
電源を入れるときと電源を切るときでボタンの位置が違うので、指を動かす位置(範囲)が変わり、ちょっとしたストレスを感じます。
僕の使い方だと、ボタンは「電源 入/切」と「モード切り替え」の2つに別れていてくれるほうが使いやすいです。

逆に、電源は入れっぱなしで吸引モードを切り替えながら使いたい人にとっては、使いやすいボタン振り分けと言えます。

バッテリーの充電音

バッテリー充電中に充電器がウィーーーン…と鳴り続けます。
バッテリーの充電で音がなるという経験がなかったのでちょっと驚きました。
しかもまぁまぁな音量で鳴ります。

総評

マキタのCL108FDがすごくいいかといえば、今のところそんなことはなく、「普通」です。

個人的にはヘッドが小さい点と「標準」モードで使うためにいちいちボタンを3回押さなければならない点がやはり気になるところですが、そのあたりは人それぞれかと思います。

利点はやはりバッテリーの買い替えがしやすいこととモーターヘッドではないので故障のリスクが低いことですね。

というわけで、今回はmakita(マキタ)のコードレス掃除機CL108FDを2か月毎日使った感想をお届けしました。
読んでくださったあなたの参考に少しでもなれば嬉しいです。
それではまた次回。

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