Qrio LockをQ-SL1からQ-SL2に買い換えたら快適すぎた

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Qrio LockをQ-SL1からQ-SL2に買い換えたら快適すぎた

やぁみんな!
今回はQrio LockをQ-SL1からQ-SL2に買い換えたら快適すぎた話をしようと思うぞ。

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スマホでドアの鍵を解錠/施錠できるスマートロック「Qrio Lock」

みんなは「Qrio Lock」を知っているかな?
「Qrio Lock」はスマホでドアの鍵を施錠/解錠できるスマートロックだ。

既存のドアに簡単に取り付けることができて、スマホアプリで施錠/解錠できたり、アプリさえインストールすれば簡単に合鍵を渡すことができたり、ハブを使えばリモートでも施錠/解錠できたりと、とっても便利なアイテムなんだ。

初代「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」がサービス終了

Qrio Q-SL1 は2023年10月31日でサービス終了

初代「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」が発売されたのが2015年。
僕は2017年から利用していたんだけど、そのQ-SL1が2023年10月31日でサービス終了することが発表された。

すでに2023年7月31日にはiOS・Androidアプリの公開が停止していて、10月31日にQrio Smart Lock(Q-SL1)は利用できなくなるとのこと。
また、10月31日にはQrio Smart Lock(Q-SL1)に関する問い合わせ・サポート窓口も終了するとのことだ。

「利用できなくなる」といっても、僕のようにスタンドアローンで利用しているユーザーは、故障やアプリの紛失など何かしらのトラブルがない限り使い続けることはできると思う。
とはいえ、「玄関のドアの鍵」ってすごく重要なセキュリティーだから、「もし何かトラブルがあったら」と考えると安心できないよね。

Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ | Qrio製品情報・Qrio Store | Qrio(キュリオ)

後継機「Qrio Lock(Q-SL2)」

初代「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」に代わる後継機として「Qrio Lock(Q-SL2)」が発売されている。

Qrio Q-SL2

実はこの「Qrio Lock(Q-SL2)」、2018年にはすでに発売されていて、今回のQrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了に伴い用意されたものっていうわけではないんだ。
僕はQ-SL1を使い始めたのが2017年だったから、ちょっとすぐには買い替える気にならず、そのまま今までQ-SL1を使い続けてきたけどね。

ただ、Q-SL1がサービス終了となり、セキュリティ的な心配を少しでも少なくしたいっていうのと、既存ユーザー向けにQ-SL2の買い換えキャンペーンが開催されていたっていうのもあり、僕もついにQ-SL1からQ-SL2に買い替えることにしたんだ。

Qrio公式ストアから「Qrio Lock(Q-SL2)」を注文

既存ユーザー向けに配信された買い替え用URLにアクセスし、キャンペーンコードを入力。
特別価格(通常の40%OFF)で購入することができた。

Qrio既存ユーザー向けスペシャルセールページ

注文した翌日には新しいQrio Lock(Q-SL2)が手元に届いたぞ。

Qrio(Q-SL2)が手元に届いた

Qrio Lock(Q-SL2)を開封

では、手元に届いたQrio Lock(Q-SL2)を早速開封していこう。
セット内容は以下のとおりだ。

Qrio(Q-SL2)セット内容

  • Qrio Lock 本体
  • CR123Aリチウム電池2本
  • 本体取り付け用両面粘着テープ2枚
  • 開閉センサー(オートロック用)
  • 開閉センサー取り付け用両面粘着テープ2枚
  • サムターンホルダー(S/M/L)
  • 本体取り付け高さ調整プレート(大、小)
  • 高さ調整プレート固定用ネジ

高さ調節プレートとサムターンホルダー

高さ調整プレート

サムターンホルダー.jpg

Qrioは、2種類の高さ調整プレートや3種類のサムターンホルダーが付属していて、いろいろなドアのいろいろなサムターン錠に対応できるようになっている。
また、本体のサムターンつまみ回転の部分は若干の長さ調整ができるようになっていて、いろいろな高さのサムターン台座に対応できるようにもなっているんだ。

電池

電池は2本付属しているね。
QrioはCR123A型の電池を2本1セットとして2セット入れて使用するぞ。
1セット目が電池切れになっても2セット目で稼働して、その間に1セット目の電池を交換できるってわけ。
だから電池はもう1セット分(2本)購入する必要がある。
僕は今までQ-SL1で使っていた電池がまだ使えるから、それをそのまま使うことにするよ。

オートロック用開閉センサー

そして気になるのがオートロック用の開閉センサーだ。
Q-SL1ではオートロックが時間制限式で、「解錠してから○秒で施錠」っていう仕組みだった。
それが今回Q-SL2では開閉センサーが導入され、解錠してドアを開けてもそのドアを閉めるまでは施錠されず、ドアを閉めるとすぐに施錠される仕組みになっている。

「Qrio Lock(Q-SL2)」を設置

それではいよいよQrio Lock(Q-SL2)をドアに設置していこう。

両面粘着テープで貼り付けてあるQ-SL1をドアから剥がす

まずは今まで使っていたQ-SL1をドアから外さなければならない。
超強力な両面粘着テープでガッチリと貼り付けてしまったから取り外すのが一苦労だ。

Q-SL1をドアから剥がす

ドアには念の為モザイク。

Q-SL1にも本体取り付け用の両面粘着テープが付属していたけどちょっと粘着力が弱く、使っているうちに剥がれてきてしまったので、3Mの超強力な両面粘着テープを別途購入してそれで貼り付けていたぞ。
出かけている間にQrioがドアから剥がれ落ちて鍵が開けられなくなってしまったら大変だからね。

今回Q-SL2に付属している両面粘着テープはどうだろう?
一旦これを使ってみるけど、危なそうならまた別売りの超強力なやつに交換しないといけないぞ。

Q-SL2のサムターンホルダーに細工をする

僕のうちのドアの鍵はちょっと変わっていて、鍵を施錠/解錠するためのつまみに富士山みたいな形の台座がないんだ。
だから、普通に取り付けようとするとQrio本体の高さ調整ネジを最大まで伸ばしてもサムターンホルダーがつまみまで届かない。
そこで、Q-SL1のときはサムターンホルダーにプラ板で細工をしてどうにか使用していた。

細工したQ-SL1のサムターンホルダー

細工したQ-SL1のサムターンホルダー。プラ板でサムターンホルダーからサムターンつまみまでの距離を補完していた。

今回のQ-SL2でも同様の細工をしてみたんだけど、ちょっとうまくいかなかった。
そこで今回は別の方法で対応することにしたぞ。
Qrio本体のサムターンホルダー取り付け部とサムターンホルダーの間にプラ板を噛ませて固定し、高さをかさ増しする作戦だ。
有り合わせの材料で取り急ぎ作ったけど、とりあえずQ-SL2をドアに設置することはできたぞ。

細工したQ-SL2のサムターンホルダー

細工したQ-SL2のサムターンホルダー。Qrio本体のサムターンホルダー取り付け部とサムターンホルダーの間にプラ板を噛ませて高さをかさ増しした。

Q-SL2を付属の両面粘着テープでドアに固定する

Q-SL2を付属の両面粘着テープでドアに固定するぞ。
両面粘着テープは2枚付属しているから、失敗したり何らかの理由で貼り直しになっても大丈夫だ。

Q-SL2をドアに固定する

ドアには念の為モザイク。

サムターンホルダーにはある程度「遊び」が設けられていて若干の位置のズレは吸収してくれるけど、できるだけしっかりと縦横の位置を合わせて設置しよう。

アプリをダウンロードして設定する

今まで使っていたQ-SL1用アプリはもう使えないので、新しいQ-SL2用のアプリをダウンロードして設定していく。
設定するためにはアカウントログインが必要なんだけどアカウント情報をすっかり忘れてしまっていて、パスワード設定用のメールも何故か届かないので新規アカウント登録をしてしまった。
普通に新規登録できたから、少なくとも今回使ったメールアドレスではユーザー登録していなかったっていうことかもしれない。
まぁともあれログインできたみたいだから結果オーライ。

次にアプリの「ロックの設定」でQrioを登録しようとしたところ、Qrioは検出されるものの「もう登録されているから新規登録できない」と表示されてしまって登録できない。
もう一度試すともう「ロックが見つかりません」とQrioを検出さえしてくれなくなってしまった。
どうにかならないものかとアプリ内をこちょこちょいじくり回していると「本体側にアップデートがある」という記述を見つけたのでとりあえずアップデートを実行。
そうこうしているうちに、なんやかんやでどうやら普通に使えるようになってしまった。
うーん、ちょっと、なんなんだろう、気持ち悪いな。

つまみの解錠位置と施錠位置をQrioに登録

最後に、鍵つまみの解錠位置と施錠位置をそれぞれQrioに記憶させるぞ。
アプリを操作しながら表示される手順どおりに操作すればOKだ。
この工程は問題なくスムーズに完了したぞ。

これで、Qrioの設置工程はすべて完了だ。

何度か施錠/解錠をテスト

アプリで正常に施錠/解錠ができるかどうか、何度かテストしてみる。
どうやら問題なく稼働しているみたいだ。

Qrio Lock(Q-SL2)めちゃくちゃ快適!

Qrio LockをQ-SL1からQ-SL2に買い換えて何が快適かっていうと、施錠と解錠の精度とスピード
アプリを操作したら即Qrioが動作してくれるから、本当にノーストレス
特に解錠はもう「本当に買い替えてよかった!」と心から思える快適さ

施錠

Qrio Smart Lock(Q-SL1)では、ドアを閉めてアプリで施錠の操作をするとQrio側が施錠の動作を始めるまでに約3秒ほどかかっていた。
ところがQrio Lock(Q-SL2)では、アプリを操作すると次の瞬間すぐにQrioが動作して施錠してくれる。
スムーズ&スピーディー!
これは最高だよ。

解錠

Qrio Smart Lock(Q-SL1)では、アプリで解錠の操作をしても解錠できないことが多かった。
ドアの前で何度も解錠ボタンをタップし、5〜6回目でやっと解錠っていうことが当たり前だった。
ところがQrio Lock(Q-SL2)では、アプリを操作すると次の瞬間すぐにQrioが動作して解錠してくれる。
これは嬉しい!
本来は当たり前のことなんだろうけど、Q-SL1の解錠があまりにもストレスフルだったから、1回の操作で確実にしかも素早く解錠してくれるのが本当に嬉しい!
最高。

オートロックを試してみる

オートロック機能は先述したとおりQ-SL1にもあったんだけど、制限時間式で使い勝手が悪かったのと、そもそもその機能自体をあまり必要としてなかったこともあって、実は今までオートロック機能を使っていなかったんだ。

でも、Q-SL2ではセンサー式になって、せっかく開閉センサーも付属していることだし、ちょっと試しに設置してみることにしたぞ。

使い方は簡単。
オートロック用の開閉センサーをドアの枠に貼り付け、アプリの指示に従って簡単な設定をするだけだ。
開閉センサーの貼り付けにあたっては下記2点の注意事項があるぞ。

  • 開閉センサーはQrioロックの回転つまみと同じ高さに設置する
  • 開閉センサーはQrioロック本体と同じく正面向きに設置する

開閉センサーをドア枠にしっかり貼り付けたら、アプリでドアが開いている状態と閉まっている状態を記憶させる。
これでオートロックの設定は完了だ。

動作を試してみると、確かにドアを開けている間は施錠されず、ドアを閉めると1〜2秒で施錠されることを確認できた。
また、解錠してそのままドアを開けずにいると、10秒程度で再度施錠されることも確認できたぞ。
なるほど、Q-SL1のオートロック機能と比べると遥かに使い勝手がよくなっているね。

Q-SL2のオートロック動作のタイミング

  • ドアを開けてから閉めた場合、ドアが閉まったことをQrio Lockが感知後すぐに施錠
  • ドアが閉まっており、解錠状態が継続された場合、約10秒後に施錠
  • ドアが開いており、解錠状態が継続された場合、約254秒後に施錠
  • ハンズフリー解錠後ドアが閉まった状態が継続された場合、約254秒後に施錠

オートロックについて – Qrio株式会社

ハンズフリー解錠はバッテリー消費とのトレードオフ

ハンズフリー解錠機能は、スマホを取り出してアプリを操作しなくても、ドアに近付いただけで解錠してくれる機能だ。
スマートフォンのGPSやBluetoothを利用して端末が近付いたことを判定したり、別売りのQrio KeySでは加速度センサーを利用して判定したりする。

この機能もQ-SL1で試したときあまり使い勝手が良くなくて使うのをやめた記憶があるぞ。
たしか、あまり精度が良くなくて、近付いているのに解錠されなかったりしたんじゃなかったかな。。。
ちょっと記憶が定かではないけど。。。

Q-SL2でももちろんハンズフリー解錠が使えて、おそらくオートロック同様Q-SL1と比べると使い勝手は良くなってるんじゃないかと推測するんだけど、実際はどうなんだろう?
機会があったら試してみようと思うぞ。

ただ、この機能はQrioにとってもスマホにとってもバッテリーに負荷のかかる機能だから、バッテリーの消費が激しくなるのは覚悟しないといけない。
スマホ側では位置情報を常に発信していないといけないし、Qrio側ではスマホの発するBluetoothを常に探していないといけないからね。

ハンズフリー解錠が必要ないおともだちはQrioのアプリで「省電力モード」をオンにしておくと、電池の消費を抑えられるぞ。

ハンズフリー解錠の動作の流れ

  1. Qrioから一定距離(100~200m)離れるとスマホが「ハンズフリー解錠が有効になりました」のプッシュ通知を受信し、ハンズフリー解錠が有効化。(Androidのみ)
  2. スマホがロックに近づくと「ハンズフリー解錠をはじめます」のプッシュ通知を受信し、自動解錠開始。
  3. 自動解錠が成功するとスマホが「ハンズフリー解錠しました」のプッシュ通知を受信。
    ※自動解錠はBluetooth通信にて実行。

ハンズフリー解錠について – Qrio株式会社
Qrio Lockのハンズフリー解錠って実際どういう仕組みで動いてるの? | Qrio Lock Blog

「Qrio Lock(Q-SL2)」は手放せない快適さ

僕は出かけるとき、特に必要でない限り財布も持っていかないタイプで、iPhoneに集約してしまえる機能であれば集約してしまいたいんだ。
だから鍵を持たなくて済むスマートロックっていうのは本当にありがたい。

なおかつ、Qrio Lock(Q-SL2)の動作の精度と速度は、使ってみて本当に感動するくらい快適だった。
Q-SL1の解錠のモタつきは本当にストレスだったから、施錠も解錠も素早く正確にやってくれるQ-SL2は本当にありがたい。

まぁそもそも「スマートロックいらないよ、普通に鍵でいいよ」っていう人はそれでいいんだけど、「スマートロック使ってみたいけどどうかなぁ。。。」って思っている人は、ぜひ一度使ってみることをおすすめするぞ。
スマートロックはQrio以外にもいくつかあって、Qrioより価格の安いものもあるみたいだから、それを試してみるのもいいかもしれないね。

というわけで、今回はQrio LockをQ-SL1からQ-SL2に買い換えたら快適すぎた話をしたわけなんだけど、どうだったかな?
みんな、よかったら参考にしてみてくれよな!

Qrio Lock(キュリオロック)- カギが自由になる生活。 | Qrio(キュリオ)

Qrio LockをQ-SL1からQ-SL2に買い換えたら快適すぎた

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